寄稿先:TechTarget ジャパン
タイトル:『“炎上”“風評”が変える企業のリスク管理』(全六回)
発刊日:毎月第一水曜日
第五回は、クラウドソーシングで“盗作騒動”に巻き込まれない方法と題し、東京大学との共同研究による「画像フィルタリングシステム」の開発などを手掛けるIT事業部ディレクター荒池より寄稿しております。
新しい外注と働き方の形として話題になっているクラウドソーシングですが、著作権侵害や不正利用といった「パクリ」問題が話題になっております。
複数の提案をみてから依頼ができる、価格が抑えられるなどクラウドソーシングが企業にもたらす利点は少なくありません。クラウドソーシングを利用する企業が注意すべきこととは何か。具体的な対策とは。トラブルの実例とともに解説しております。
【バックナンバーはこちら】
第一回 企業が「リベンジポルノ」を軽視はしてはいけない理由(2014年06月04日掲載)
第二回 もう放置できない「従業員のSNS発言」 店舗閉鎖の実害も(2014年07月04日掲載)
第三回 “野々村事件”を企業が見過ごしてはいけない理由(2014年08月06日掲載)
第四回 広告はなぜ“炎上”し、どのように広がるのか――世界を敵に回さない4つの秘訣(2014年09月04日掲載)