寄稿先:TechTarget ジャパン
タイトル:『“炎上”“風評”が変える企業のリスク管理』(全六回)
発刊日:毎月第一水曜日
第六回は、ネットユーザーの「特定」行為から従業員を守るには?と題し、ITビジネス・イノベーション事業部ディレクター荒池より寄稿しております。
2014年9月27日に発生した御嶽山の噴火に巻き込まれた登山者のツイッタ―による二次被害の実例とともに、SNSのリスクと活用方法を解説しております。是非ご覧くださいませ。
【バックナンバーはこちら】
第一回 企業が「リベンジポルノ」を軽視はしてはいけない理由(2014年06月04日掲載)
第二回 もう放置できない「従業員のSNS発言」 店舗閉鎖の実害も(2014年07月04日掲載)
第三回 “野々村事件”を企業が見過ごしてはいけない理由(2014年08月06日掲載)
第四回 広告はなぜ“炎上”し、どのように広がるのか――世界を敵に回さない4つの秘訣(2014年09月04日掲載)
第五回 クラウドソーシングで“盗作騒動”に巻き込まれない方法(2014年10月01日掲載)