3月2日(水)に開催されるZDNet Japan × TechRepublic Japan バックアップセミナー「東日本大震災から5年、改めて見つめなおすデータ保護~品質と速度、安全から考えるデータバックアップ戦略~」の特別講演に、HASHコンサルティングの徳丸浩が登壇いたします。本講演では、IPAより毎年発表される「十大脅威」について解説。「事業の確実な継続」を念頭に置いたとき、セキュリティの観点からはバックアップをどう考えるのか?そのヒントをお伝えする要注目の講演です。
■タイトル
東日本大震災から5年、改めて見つめなおすデータ保護~品質と速度、安全から考えるデータバックアップ戦略~
■日時
平成28年3月2日(水) 12:30開場 13:00開演
■会場
ベルサール神保町アネックス[会場について]
■詳細・お申込み
講演内容の詳細・お申込みはこちらよりご覧ください。
[プロフィール]
徳丸 浩(とくまる ひろし)
1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。
1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。
2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社を設立。2015年 イー・ガーディアングループに参画。
脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。著書に、「徳丸浩のWebセキュリティ教室」(日経BP社)「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践(ソフトバンククリエイティブ)」がある。
HASHコンサルティング株式会社代表、京セラコミュニケーションシステム株式会社技術顧問、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)非常勤研究員。技術士(情報工学部門)。